フェイクグリーンの世界
今、東京やフランスの植物界でも大きなトレンドになっている『フェイクグリーン』の世界。
三重県は何でも遅いので全くと言っていい程「フェイクグリーン」なんて言葉聞きませんが、私もインテリアの幅が大きく広がるのでかなり注目しています。
フェイクプランツと言えばチープな造花をイメージされる方も多いと思いますが、現代のフェイクは細部まで作り込まれていて本物と見分けがつかない出来です。
インテリアの中でも、例えば日の当たらない陰の暗いスペースに緑が欲しい時。
ハンギングタイプで水やりが難しい植物の代りに。
そもそも水やりの必要が無いので、思い切りダイナミックに天井から吊るしたり。
何故か植物を枯らしてしまう・・・といった管理が苦手な方にも。
これからのインテリアに、とても重宝するかと思います。
単体使用は勿論ですが、上級者の方にオススメなのは本物の観葉植物とミックスしてお部屋全体のコーディネイトをシームレスに作っていくこと。
単体使用は勿論ですが、上級者の方にオススメなのは本物の観葉植物とミックスしてお部屋全体のコーディネイトをシームレスに作っていくこと。
点と線の店内でも実践していますので参考にしてみてください。
(サロン内に飾っている商品は全て実際に購入可能です!)
木や苔の質感まで。これだけクローズアップで撮影しても、本物と区別がつきません。
こういったベース付きで象徴的なデザインのアレンジも。
玄関や、お部屋の象徴的な場所に飾るのがお薦めのデザイン。
オンラインストアでも販売しています。
是非グリーンインテリアライフにお役立てください!