最近読んだ12冊


 

ここ最近読んで(読み直し含む)よかった本12選。各一言コメント付き。



喜べ、幸いなる魂よ/佐藤亜紀

フラン革命時代を背景に、少年テオの恐ろしく頭の良い姉は義弟のヤンを人体実験としてのセックスを繰り返し、妊娠して出産後は子どもを他人に預けて、ベギン会に入り、研究に没頭して研究書を出版し、生涯単身で軽やかに人生を生きていく。



魂も死ぬ、霊魂についての考察/内海聡

量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.あらゆる情報から霊魂を考察する。医療についてではなく、こういったテーマで書く内海さんの本は面白い。



新人生の探究/中村天風

天風先生の1947年の本。過去の偉人に学ぶ「健康に人生を楽しむ為の生活の在り方」とは。



超自然になる/ジョー・ディスペンザ

瞑想をするようになったので読んでみた、瞑想についての指南が書かれている本。スピリチュアル系ではなく、ちゃんと脳科学で瞑想によってどう宇宙と繋がることができるのかなど書かれている。



わが投資術 市場は誰に微笑むか/ 清原 達郎

日本の投資界レジェンドによる人生回顧録。書いてあることはわかるがこれを真似するのは難しいが参考にはなる。読了後、私も影響されて自身のポートフォリオを見直して小型株を購入してみたりした。



イーロン・マスク 下 ウォルター・アイザックソン

これ以上面白い起業家の自伝本は他に無いのではないか?と思う程面白すぎる、狂気の男の自伝本の下巻。

ブログに何度か書いているがマスクは私が世界で一番好きな起業家である。

上の清原さんの続きで少し私が趣味でしている投資の話をする。約30銘柄持っている私の株式ポートフォリオで最も大きなウエイトを占めているのが「テスラ」だ。マスクといった人間とテスラ車が大好きで愛用しているので、7年前から株式を買い応援している。

私は5年ほど前に現金が必要な時があり一度全部売却したことがあるけれど、もしも私が最初に買った7年前のテスラ株をそのまま売らずに保有していたら一番良い時で30倍になっていたのかと思うと、とてもエキサイティングな気持ちになる。(だから投資は面白い)

新年に始まった話題の新NISAでも、成長投資枠の1年間の限度額240万円は早々に使い切り、その殆ど全てがテスラ株だ。今は株価下がっていて買い時だと思うので随分と買い増しをした。

テスラの株価はCEOのマスクが異次元すぎてジェットコースターのような値動きをするけれど長期保有前提の私からしたら全く関係ない。

新しいVer.12.4のFSDをYoutube等で見る限り、ここから10年後にさらにテンバガーを狙える可能性は充分にあると考えている。何といってもFSDに必要な半導体を全て自前で作っているのが強すぎる。他の自動車メーカーやMETA社などと違い、エヌビディアなどに大金をはたいて発注する必要がないからだ。そして、自動運転に必要なソフトウェアは世界中の数百万台のテスラ車に既に実装済みである。(🟰新たに専用のOSを作る必要がない)

今後、世界中のテスラ車に実装される完全自動運転機能のサブスクリプションの莫大な売り上げ金は100%テスラ社の利益になり、恐らく他のすべての自動車メーカーは覇権を取ったテスラからFSDシステムを購入することになるので、凄まじい売り上げをテスラ社にもたらす未来が予測できる。

自動運転は私たちの未来には無くてはならない機能なのは間違いないし、他社を離してその最先端を走るのは昔も今も(私の予測では未来も)テスラなのである。

この自伝本を読み、あらためて私はこの男にこれからも付いていこうと決めた。

最近ではテスラの自動運転技術を応用したOptimus(テスラが開発している二足歩行AIロボット)の進化も凄まじいので楽しみにしている。

(スノーボードをするOptimus)

(車を運転し、狙撃するOptimus)

Optimusは1台日本円で290万円で販売予定だそうだ。テスラらしくデザインもカッコいい。映画ターミネーターが現実になる未来はもう見えている。




山と獣と肉と皮/繁延 あづさ

写真家の作者による、獣を殺す/料理する/食べる。そこに生まれる問いの、いのちをめぐる思索の書。最近ジビエを頂くことがあるので興味深く読ませていただいた。(塩麹を使うと硬い部位でも柔らかくなるなど)



40歳が来る!/雨宮まみ

雨宮まみさんが亡くなる直前まで書かれていたWEB連載をまとめた作品。エッセイ好きなので楽しめました。しかし書籍の中盤以降だんだんと狂っていき、自死の匂いが漂う文章にはゾクゾクした。繊細な方は、引っ張られないよう注意が必要。装丁デザインは遺影をイメージしたのかな。



皆既日食ハンターズガイド

若い頃の私のバイブルだった雑誌STUDIO VOOICEで連載されていた皆既日食の連載をまとめたもの。最近、この本の著者の方とプライベートで仲良くさせてもらっていて、この本もご本人から頂いた。生きているうちに絶対に見たい皆既日食。

私が狙うは2027年のモロッコ。みんなで行けるといいな!



エドガー・ケイシー: 奇跡の癒人

ホリスティック医学の生みの親、エドガーケイシーの自伝。催眠状態で患者の深層心理を汲み取り対応していくといった治療の先駆者であり、日本の出口王仁三郎に通じるものを感じた。



カラオケ行こ!/和山やま

大好きな和山やま先生の漫画。これと続編の「ファミレス行こ!」はセットで読みたい。(映画もおもしろい)乾いた笑いが心地よい。



BIO HACKING 未来を生きるための遺伝子の理解/高城剛

この春のサプリ見直しの為に再読したうちの一冊。いつも勉強になる。今月下旬の講演会、当選するといいな。