41歳から振り返る40歳、夏の幽霊が潜む秋に綴る
今、時間が空いたので久しぶりに日記風の散文をダラダラと書こうと思う
ここ最近、目まぐるしく自分のあれやこれやが変わるものだから、今朝目覚めてからベッドの中でGoogleフォトの「最近の12ヶ月間」を眺めてみたんですよね。
「去年の今日くらいの時に何やってたかな」とか思うのですが、そこには金髪ベリーショートのイケイケの私がBARのワイン会の準備で選定中の沢山のワインの写真と共に写っていました。
で、そこからずーーーっとスクロールして昨日を経て今日に至るまでの1年間をタイムプラス的に見てみたのですが、いや、本当に自分は変わったなあと思いました。
ただ、私は写真撮るのは好きですけど写真による記録って雑なもんで、つまり何でも写真に撮ってるわけではないので、このスクロールにはこの1年最も会っている知人の写真もなければ1日の大半を過ごす美容室とBARでの沢山お会いしているお客様の写真も当然になかったりする。
逆に言えば、「いくつかのレストラン、自分や妻の作った料理、飲んだり仕事で使うワインのエチケット、見た映画、いくつかの行った美術館やコンサート、本、整体、たまに飛行機、様々な旅先での思い出、色々な練習、娘の日常、新しい服や靴、香水、自分の手入れしている植物の写真」といった、この時までは一生続くであろうと思っていた私の日々の務め/勤めの中、直近3ヶ月間の写真だけは以前と明らかに違う雰囲気を放っている。
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この先、私はどうなるのだろうか。
以前にも書いたけど、今までの人生では自分は未来を先に決めて行動してきた。
なぜならば時間は現在→未来ではなく、未来から過去に向かって進んでいるからである。
それがどうだろう、1年先もちょっとわからなくなってきている自分がここにいるのである。
ここ最近、外は真っ暗な朝5時から頭が冴えすぎていてハイになっている。
21時半頃に寝る日々と、夜アルコールを絶っている影響も大きい。酒はもう日常では飲みたいと思わなくなった。年間400本近いワインを平気で空けていた去年までの自分には考えられない状態だ。
朝が最も調子が良い。
ハイになったまま朝5時のジムで筋トレを行い斎藤糧三医師が作ったBLUE SIXの良質なプロテインをガブガブ飲み、それが終わると今度は朝焼けが見えはじめた寒空の外に出てTシャツ姿で海まで走り始める。
昨日は私のボディトリートメントをお願いしているお姉さんが丹田のマッサージ中に触る私の腹筋の発達具合に驚いていた。
小麦・麺・米食を辞めて8月から3ヶ月で体重が10キロ近く落ちたけど、身体はどんどんバキバキになってきている。
毎日測る体組成計によると今の私の体脂肪率はたったの8%らしい・・・ボディビルダーかよ。
これも去年の自分には考えられなかったコンディションだ。
車に乗り込みGoogleフォトの写真をさらに昔に遡り見返すと、マルタ島に行った時の写真が出てきた。あそこは本当に良かった。
そして家に帰り風呂で汗を流し身体を拭きながら自分を鏡で見るとまたハイになりそうで「ふふふふふ」とか笑いながらバスローブを羽織り朝食を作り始める。
ここ数日はブロッコリーと山で採れたキノコのポタージュにハマっている。良質なキノコは出汁が出てかなり美味い。腸もスッキリする。これとマルタのフェネックかソーセージがあれば一生それで良いとすら思う。ワインは白で1本1万円以上ならなんだって良い。
酒は、夜飲むのではなく朝や昼間に軽く嗜むに限る。
「飲み会」は日本独自の文化で、キリスト教圏の欧米では夜は家に帰り家族と過ごすのが風習なのだとか。
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あぁ、このまま誰かとどこかに行ってしまいそうだ
知らない誰かと
日本も悪く無いんだけど、またマルタ島に行きたい
あそこでゆっくりしたい