たまには投資の話(トランプ政権下以降の銘柄/アメリカ編)
※今回の記事は完全に私の独断の視点でポジショントークも含めて好きに書いているだけなので、この記事によるいかなる損害も私は一切責任を取りません。投資は各自の自己判断で行ってください。
①テスラが爆上がりしている理由
米国市場が物凄いことになっています。確かに有識者の方が予測するように世界はリキッド化に向かっているのかもしれませんが、それでもアメリカが今後も強いのは変わらないと私は考えています。弱くなったとしても、実際に世界を動かしているのはアメリカなのは現在も今後もしばらく変わらることはないと思っています。
まず、今回の選挙で最も大きなプラス影響を受けたのは「テスラ」でしょう。
この数日間の上げ幅は久しぶりの興奮する相場感でした。
選挙期間中、イーロンはトランプの政治団体に毎月約4500万ドル(約71億円!!)を献金し続けてきましたが、その目論見はアメリカ政府の後ろ盾を得る為に他なりません。
バイデン時代の民主党のテスラへの冷遇は酷いものでしたが、勝負師のイーロンは今回トランプが勝つと確信していての異次元の献金でありましたし、トランプ自身も大統領になったあかつきにはイーロンを閣僚として起用したい旨を以前より発言されており、これにはイーロンも快諾しています。
今回の賭けに勝ったイーロンはトランプ後の大統領の座を狙っているとも言われていますが・・・(とかなんとか書き始めたら全然投資の話にいかないのでここで切る。まだどっかで書きます)
「世界の産業」をも手にいれてしまったイーロンマスクことテスラには今、物凄い追い風が吹いており、この風は今後も継続するでしょう。
このチャンスを利用してさらなに大きな賭けにイーロンは打って出てくるはずですし、そしてそれを成功させてしまうのがイーロンの凄さなのです!
テスラの価値は、実際にはまだまだこんなものではありません。それはテスラのテクノロジーの革新性を理解すれば分かります。
②下げ相場になったMETA。明暗は何故かわれたのか?
テスラを筆頭に多くのアメリカ銘柄が上昇する中、メタは大きく下げ相場となってしまいました。
その原因の一番の理由は、ザッカーバーグがハリス支持者でありユダヤ系の社長であるからです。
理由なくイスラエルをどんなときでも支持するバイデンと、トランプは違うのです。
ですから一般的な方々はしばらくはMETA株には手を出さない方が良いでしょう。
ただ、ARグラスの分野で世界でずば抜けて先頭を走っている現状はMETA社で変わり有りません。恐らく今後も。ザッカーバーグはこれで落ちていくような男ではないので、必ずどこかで這い上がる相場がやってくると予測します。余剰資金が余っている方は、それに向けてこの下げ期に仕込むのも悪くないとは思います。
今後も有望だと思う銘柄
<生成AI関連株>
・TSLA(テスラ)
・NVDA(エヌビディア)
・SPYやQQQ、Direxionなどの、半導体系のETF
など
※ただし、所有は10年〜30年規模で想定してください。
インターネット黎明期、AmazonなどのEC黎明期がそうであったように、AI系はどこかでバブルが弾けて必ず大きな下げ相場がやってきます。そこでパニック売りしないようにしてください。
そして、その後長期的な上昇が数十年規模で起こります。これは歴史が証明しています。
<クレジット関連銘柄>
・ゴールドマンサックス
・JPモルガン
トランプ周辺のこの辺りはAI関連のような派手な動きはないと思われますが、これからも堅調に上がっていくでしょう。来年にかけて金融関係の緩和施策が具体化してきたらさらに上向くかと。
<医療系>
・メルク
・モデルナ
コロナ禍にmRNAワクチンで多くの人々の命を救い大成功を収めたモデルナは、現在開発中の癌ワクチンの誕生が非常に望まれますし、まだまだ大きく上昇するポテンシャルを持っています。同じく癌の分野ではメルクも同様です。
<テック系>
・Amazon
・Apple
・META
・マイクロソフト
・NETFILIX
・FANG➕などのテック系ETF
これらは現状で大きく上がる要因がないので買い急ぐ必要はありませんが、緩やかに上下しながら上昇していくはずなので、気に入った銘柄(実際に自分が普段利用しているサービスの銘柄)なんかは応援しながら少額積み立てるなどは良いと思います。
リストでGAFAからGoogleを外している理由は単純に収益を広告に頼るビジネスモデルだと先が暗いと思うからです。
このAI時代に実際にWEBサイトの検索エンジンを以前と同じ頻度で利用している人ってどの程度の割合いるのでしょうか?Googleにとっては厳しい時代になると思います。
大化けする可能性のある銘柄
・パランティアテクノロジーズ(ビッグデータ解析/国防など)
・DKNG ドラフト・キングス(スポーツギャンブルとゲーミング)
・Curaleaf Holdings、Innovative Industrial Propertiesなどの大麻系銘柄各種
・ionQなどの量子コンピューター銘柄各種
天才・ピーターティールが創業したパランティアですが、実は私今年の大幅上昇のタイミングで全株売却してるんですよね。そこそこ利益も出ましたが、実はトランプ当選の報道を受けて再度購入しています。トランプが仮想通貨フレンドリーなのは周知の事実なので、その辺りも考慮しての再購入でした。
あとは将来性の意味でスポーツ博打やゲーミング系のDKNGや様々な大麻系銘柄も今後はとても面白いと思います。
そして仮に「上がる」と仮定したら量子コンピューター系が一番跳ねますが(それこそ数十倍)、そこに到達するには相当な数のキャズムを超える必要があるので、今後数年でどうなる話ではないです。
以上のこういった小型系の個別株は大化けする可能性もあれば大損する可能性もあるので、余裕のある人以外は簡単に手を出さない方が良いでしょう。
・インドや南アフリカなどグローバルサウス系のETF
インドや南ア辺りのグローバルサウス系のETFは可能性あると思いますね。
特にインドは大きく人口が増えています。ただし単純な労働力と株価が直結しているかは別問題であったりもするので判断は各自に任せます。
以上です。銘柄は全て私の実際のポートフォリオの中から紹介しました。今後もテスラを中心に少しづつ幅広く買い増し続けていこうかなと思います。
ただし、安定して資産形成をされたい方なんかは難しいこと考えずに山崎元先生も亡くなる最後までおっしゃっておりましたが、「オルカン一択」で全く問題ないと思います。
NISAの積立枠も成長枠も、全部オルカンで大丈夫。堅実な資産形成が叶うでしょう。
私はただ単純に「株や世の中を見たり予測するのが好きだから」色々買ってみたりしているだけにすぎません。
以上、参考程度にどうぞ。