心と感覚を澄ませる「The Sixth」の儀式
心と感覚に、もう一段深い静けさを。
2022年に日本へ上陸して以降、Vyraoが示してくれたのは、香水の役割が「香り」だけでは終わらないという事実でした。
香りは空気を変える。呼吸を変える。意識を変える。※1
その変化はとても繊細で、でも確かに、身体の深いところへ届いていきます。
そのVyraoの中でも、特別な作品として語られるのが「The Sixth」。
初期5作品を手がけた調香師リン・ハリスの流れを受け継ぎながら、香水の全く新しい次の章の誕生として生まれた一本です。
調香を担当したのは、巨匠ドミニク・ロピオンをメンターに持つマエヴ・マクカーティン。
生物学者でもある彼女に、40年に及ぶリーディング経歴を持つサイキックアドバイザー(霊能力者)のカット・ニコルソン、ファッション業界でキャリアを詰んだディレクターのヤスミン・スウェル、そして過去には大統領のヒーリーングを担当していたエナジストのルイーズ・ミタ。
このユニークな布陣が、2年の時間をかけて「香り」と「エネルギー」の接点を丁寧に編み上げたのがThe Sixthです。
こうして第六感(直感力など目に見えない世界)の促進をスピリチュアルと科学的視点双方から証明した世界初のフレグランスが誕生しました。
ただ「心地よい」だけでは終わらない。
気づけば、意識が静まり、感覚が澄んでいく。
それはまるで、香りをまとった瞬間から始まる「儀式」のようでもあります。
The Sixth
Mindfulness & Intuition
厳選された15種類の天然香料による穏やかで美しいフレグランス。
ザ・シックスは、エネルギーの癒しと優れた調香技術を融合させた神聖なハーブの波動で、
マインドフルネスの促進をもたらします。
<NOTES>
ジュニパーベリーオイル
【鎮静、ストレス軽減】
アンジェリカルートオイル
【ネガティブなエネルギーからの保護】
ゲンチアナルート
【神経の緊張を和らげる】
ワームウッドオイル
【抗不安】
フィンネルオイル
【恨みの感情を解放】
アップル
【鎮静、高揚感】
ローズマリーオイル
【バランス】
ペパーミントオイル
【抗不安】
バジルオイル
【不安軽減、集中力を高める】
オークウッド
【鎮静、高揚感】
シダーウッド
【鎮静、ストレス軽減】
ファーバルサムアブソリュート
【バランス】
オークモス
【クラウンディング】
サイプレスオイル
【マインドフルネスのプロセスを信頼させる】
パチュリオイル
【存在感と自己意識の促進】
*Science of Wellness プログラム
IFFのフレグランス部門が2021年にスタートしたプログラム。
フレグランスとその感情とウェルネスへの影響に関する40年以上の同社の科学的研究に基づき、感情的、認知的、身体的な幸福感をサポートおよび向上させる香り作りのガイドラインを設定するもの。
The Sixthの処方は、このプログラムによって、マインドフルネスの促進を科学的に証明されました
The Sixthの香りを纏った瞬間、私は深呼吸がしたくなる。
まるで空気が洗われるように感覚が引き締まり、思考の輪郭が少しだけ鋭くなる。
時間の経過と共にハーバルなミドルノートが広がり、香りの中に呼吸のリズムが生まれます。
まるで慌ただしい日常の速度が、ふっと緩むように。
そしてラストは、土や樹木を思わせる深みへ。 大地に触れたような落ち着きが、香りの余韻として残っていきます。
ただ癒すだけではなく、地に足をつけ、自分の中心に戻す。
Vyraoが語る“エネルギーの流れ”が、嗅覚として立ち上がる設計です。
マインドフルネスとは、今この瞬間に意識を向けること。
過去の後悔や未来の不安で散らばった心を、いまここへ連れ戻すこと。
そのために必要なのは、特別な技術というより、深呼吸をひとつ置ける余白なのかもしれません。
瓶の中には、エナジストのルイーズ・ミタが特別なエネルギーを込めた「エネルギーの増幅石」として知られる2億年前の地層から発掘されたハーキマーダイアモンド入り。
強力なスピリチュアルパワーも相まって、香水の枠を超えた体験を享受してくれます。
日々の喧騒の中で、感覚を磨き直したいとき。
自分と向き合う時間を取り戻したいとき。
香りで、意識の深呼吸をしたいとき。
2026年の始まりに、そっと試してほしい私からの魔法です。
気になる方はご来店時にお声がけをしてください。
※1 参考にした論文と出典
・Herz, R. (2009) “A Scientific Analysis of Olfactory Effects on Mood, Physiology and Behavior” (嗅覚が気分・生理・行動に与える影響の系統的レビュー)
・Ghibaudo, V. ほか (2025) Scientific Reports(個人にとって快い匂いで呼吸数低下、吸気量増加、心拍・HRVなどの変化)
・Kadohisa, M. (2013)(匂いが情動・心理/生理状態に影響しうる整理)
・Moss, M. ほか (2003)(ローズマリー/ラベンダーの香りと気分・認知課題を検討)



