大分引っ越し旅行① 「表の出雲、裏の出雲」

先日、いよいよ妻と娘が大分県の別府市へ引っ越す時がきましたので、旅行も兼ねて車で行ってきました。

西日本横断旅2000キロ以上走行した旅!寄り道沢山しながらとっても楽しかったです。


行き

三重県→広島市→宮島→山口→大分


帰り

日本海側ルート

大分→山口→島根の出雲周辺→境港町→鳥取→神戸→三重


で行ってきました。

インスタの方で旅の写真は見ていただいている方も多いと思うので、今回は特に印象に残った場所だけを厳選して紹介しようと思います。





稲佐の浜(島根県出雲)

この日(3月25日)三重県でも大雨だったみたいですが、こちらも三重に帰る早朝に1人で大分から出発する時から物凄い大雨だったんですよね。


最愛の娘との別居は彼女の今後の経験と成長の為にも凄く前向きに捉えていたので悲しい感情は無かったはずなのですが、この日の早朝にいざ別れの時になると涙が流れて自分で自分に驚きました。

そのまま車で出発したのですが、家族にとっても私にとってもこの雨は「ここまでの流れを一度リセットして、新しい流れに入るサイン」だと受け取りました。

島根に到着する時も大雨が降り続いていたのですが、この雨のおかげですっかり感情が流れきり、禊がれた気持ちになりスッキリ。


そして出雲大社にお参りする前に寄った稲佐の浜で祈りを込めていたら何とその瞬間だけあれだけ降っていた大雨が上がりました。(その時に撮った写真です)


まるで歓迎されたような温かい気持ちになり、人生のあらゆる「良縁」を運ぶ強力なパワーがあるとされるこの出雲の入り口であるこの場所に、この日呼ばれて行ったとしか思えない不思議な感覚に包まれたのでした。










美保神社(島根県松江市)


島根の最東端にある美保神社は、“裏出雲”と呼ばれる場所です。

祀られているのは事代主神。

出雲大社の主祭神である大国主命の御子神であり、神話の中では「決断」や「託宣」を司る存在。

大国主命が「国を創る神」だとすれば、事代主神は「その裏側で判断を下す神」。

表と裏

陽と陰

出雲大社が「人々の願い」「現世の欲」だとすれば

美保神社は「裏側の見えない領域を整える場」とも言われています。

実際、車で走っていても現場に近づくにつれて物凄いエネルギーを感じましたし、多分誰でもここに来たら「何かがいる」を感じることの出来る場所だと思います。

皆様も、もし出雲大社を訪れる機会がありましたら、少し遠いですが足を伸ばして是非美保神社にも行ってみてください。

私は、むしろ観光地になってしまっている出雲大社を飛ばしてでも断然こちらに参拝されるのをお勧めします!